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PS4・PS5シリーズ・タイトル

『うたわれるもの』歴代シリーズの繋がりとその魅力とは?【新作&アニメも含めて紹介】

PS4・PS5

2021年7月22日に新作『うわたわれるもの斬2』の発売された『うたわれるもの』シリーズ。アニメで知っているという方も多いかもしれません。

この記事では、スマホゲームを除くうたわれるものシリーズ全作品(散りゆく者への子守唄偽りの仮面、二人の白皇)と斬シリーズについてストーリーの繋がりなどを説明しながら発売された順番に紹介していきます。

「斬2」については、藤原啓治さんの演じていたハクの声優がどうなったかも含め、最新情報をまとめています

斬2をきっかけにうたわれるものを最近知った方も、昔から知っている方も、ぜひ最後までご覧ください♪

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うたわれるものシリーズの概要について

うたわれるものシリーズの原作は、アクアプラス(アダルト版についてはLeaf)より発売されたゲームで、TVアニメ化も過去に2度されています。

第1作目は18禁要素を含む描写入りで、シミュレーションRPGとしてPCから発売されましたが、そのリメイク版と2作目以降はPS系ハードを中心に販売され、アダルト要素は取り除かれています

1作目のオリジナル版が発売されたのは2002年です。かなり歴史のあるシリーズですので、簡単にこれまでの作品をおさらいします。

うたわれるものシリーズタイトル一覧

まずは、シリーズタイトルを一覧でご覧ください。記載はゲームの発売順です。

うたわれるものシリーズ一覧(発売順)
  • 散りゆく者への子守唄(TVアニメ放送済)
  • 偽りの仮面(TVアニメ放送済)
  • 二人の白皇
  • ロストフラグ:スマホ向けアプリ
  • 斬2(2021年7月22日発売予定)

スマホアプリのロストフラグと発売予定の最新作『斬2』まで含めると全部で6作品『二人の白皇』までの3作品はシミュレーションRPGとして発売されていますが、『斬』については戦闘がアクション『ロストフラグ』は戦闘が基本オートで進行します。

世界観や登場するキャラクターは全ての作品で大部分が共通していますが、戦闘システムに大きな違いがありますので、購入を検討する際にはご注意ください。

また、過去に2度TVアニメ化された うたわれるものシリーズですが、3作目『二人の白皇』は、いまだに放送がされていません。これは主人公のハクを演じた声優、藤原啓治さんの逝去が影響しているものと考えられます。

ちなみに、『うたわれるもの』のアニメ2作品と+番外編のOVA1作品はU-NEXTであればまとめて視聴可能でした!(Amazonプライムでは既に終了。2021年7月時点)いつの間にか視聴終了になる可能性も高いので、今ならアニメシリーズが気になる方は以下のリンクから無料視聴できますよ♪

ストーリーの繋がりと推奨するプレイの順番

まず『散りゆく者への子守唄』から『二人の白皇』まではストーリーが繋がっていますので、可能な限り順番にプレイすることをおすすめします。

ただ、アニメでもメインストーリー部分は追えますので、そちらを視聴済みであれば次の作品からプレイしても問題無いでしょう。

次に『斬』シリーズについてですが、1は『偽りの仮面』のストーリーを、発売予定の2は『二人の白皇』のストーリーを、それぞれ再構成したシナリオです。

ストーリーだけが目的であれば、どちらか1本を買えば良いという話になりそうですが、実際の『斬』1作目は『偽りの仮面』からダイジェストに近いレベルまでシナリオが削られています

きっちりストーリーを理解したいという方は『斬』シリーズをアクションゲームとして割り切るのが無難でしょう。

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『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』

発売日(オリジナルPC版)2002年4月26日
発売日(PS4HDリメイク版)2018年4月26日
DLC有(PS4版)

和風テイストの世界観に、動物をモチーフにしたようなキャラクターが登場する、うたわれるものシリーズの1作目である『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』。何故か外すことの出来ない仮面を付け記憶の大半を失っている男、ハクオロを主人公に物語は描かれます。

価格も旧作だけあって2000円以下とお安め。ストーリーの最初の重要な部分の話なので、シリーズを知って間もない方で未プレイの方には特におすすめです。

アニメを見た方にもおすすめの記念すべきシリーズ1作目

うたわれるもの1作目が最初に登場したのは、アニメ放送より4年も前となる2002年ですが、現在ではPS4版リメイクが発売中です。

リメイクにあたっては『二人の白皇』と同様の戦闘システムに作り直されているほか、グラフィックの向上とBGMのアレンジも加えられているため、最近のソフトと遜色ないレベルに仕上がっています。

うたわれるものシリーズに初めて触れる方はもちろん、アニメでしか見たことが無い方にとっても入門として最適なソフトです。

リメイクされたPS4版のバトルシステムは爽快感が大幅アップ

リメイクにおける最大の変化は、戦闘システムが一新されて演出面も強化されていること。グラフィックは3Dに、システムは当時の最新作と同じものに作り直されているので、PC・PS2・PSP版などを過去にプレイされた方でも、新たな気持ちで再度楽しむことが出来ます。

難易度はリメイク前よりやや上がっていますが、失敗した場合に行動を巻き戻せるコマンドもあるため、シミュレーションが苦手な方でもストレス無く遊べます

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『うたわれるもの 偽りの仮面』

発売日2015年9月24日
DLC

前作『散りゆく者への子守唄』から10年以上経って発売されたシリーズ第2作目『偽りの仮面』。作品内でも前作から十数年後の世界が描かれています。

衝撃的なラストで終了する二部作の前編タイトル

偽りの仮面』は、最初から二部作の前編として制作されたソフトだったため、シナリオとしてはかなり「良いところ」でエンディングを迎えます。

そのため、購入を考える際には、必ず続編の『二人の白皇』をセットで検討してください。すこし面倒かもしれませんが、2作続けてプレイすることで『偽りの仮面』に対する評価も大きく上がるような作りになっています。

前作キャラも多数登場する壮大なストーリーが見どころ

舞台の中心は前作と別の国であるため、新規キャラクターがメインの物語ではありますが、中盤以降は前作のキャラクターが多く登場し、互いに深い関わりを持つことになります

シナリオは基本的に今作における主人公ハクの視点で描かれるため、前作をプレイしていなくても置いていかれることはありません。

しかし、前作のキャラクターたちの立場・考え方を知っているかどうかで、彼らの行動に対する解釈が変わってくる場面は数多くあります。

あえて主人公であるハクと同じように、前作の物語を知らない状態で楽しむのも面白いかもしれません。しかしどうせなら、登場する全てのキャラクターたちが持つ想いを受け止められるよう、前作を先にプレイしておく(プレイ済みの方もストーリーを復習しておく)ことをおすすめします。

『うたわれるもの 二人の白皇』

発売日2016年9月21日
DLC

1作目から続いたストーリーが完結を迎える『二人の白皇』。前作『偽りの仮面』のエンディング直後から物語はスタートし、クライマックスに向けて序盤からシリアスな展開が連続します

過去作をプレイした人なら文句無しの感動作

このソフト単体で見ると重苦しい雰囲気が続きますが、前作『偽りの仮面』ではゆったりとした日常パートが多かった分、2作通してプレイするとバランスが良く、何気ない日常の大切さを痛感することになります。

シナリオには、今まで弱さを見せることが多かったキャラクターの成長がこれでもかと言うほど詰め込まれており、成長した彼らが見せる悲壮なまでの覚悟は感動もの・鳥肌ものです。

物語の最後には、1作目からのプレイヤーなら思わず目を見開くであろうシーンも用意されており、全てのうたわれるものファンに向けた感動作に仕上がっています。

アニメから入った人でも理解しやすい戦闘システム

過去2作品がアニメ化されているため、今作からゲームに入りたいという方も多いと思います。

そんな方のために用意したかどうかは分かりませんが、この作品には戦闘システム・テクニックを深く学べる『ムネチカの試練』という要素が存在します。

簡単に説明すると、詰将棋のようなパズル要素を含んだ戦闘訓練なのですが、適当にプレイしても絶対にクリア出来ないよう作られているので、戦闘の基礎・応用をきっちり学べます

アニメでストーリーを学び、ムネチカの試練で戦闘を学べば、新規プレイヤーもすんなり入れるはずです。

『うたわれるもの斬』

Amazon商品ページより
発売日2018年9月28日
DLC

今までのシミュレーションRPGからアクションへ、ガラッとジャンルを変えて生まれ変わった『うたわれるもの斬』。その特徴やシリーズにおける立ち位置について見ていきましょう。

シリーズ初の無双系アクションゲームとして登場

次から次へと出てくる敵をなぎ倒す。戦闘のイメージはいわゆる無双系アクションです。

本家無双シリーズとの違いを挙げるとするなら、1度に出現する敵の数は少なめで、その分1人1人のHPが多い印象があります。

キャラクターには使える技や術などが個別に設定されており、タイプが違うキャラクターを使い回すのは非常に楽しいです。操作キャラは4人まで登録が出来て、戦闘中の切り替えは自由なので、組み合わせによって幅広い戦術を試すことが出来ます

「うたわれるものの世界観・キャラクターには興味があるけど、シミュレーションRPGは苦手」という方にはうってつけの作品です。

シナリオは『偽りの仮面』を元に構成

シナリオは2作目の『偽りの仮面』を再構成しています。そのため、登場する操作キャラクターも『偽りの仮面』と同じです。

ここで注意したいのは、シナリオの短さ。メインストーリーの要点だけを繋ぎ合わせたような展開になっているため、かなりあっさりと終了します。

『偽りの仮面』をすでに知っている人がおさらいで見る分には問題無いですが、知らない人が初見でプレイをした場合には、十分な理解が得られない可能性が高いです。

アクション自体は面白いゲームなので、単純なアクションゲームとして割り切るか、アニメなどでストーリーを補完されることをおすすめします。

新作『うたわれるもの斬2』

発売日2021年7月22日

いよいよ発売された『斬』シリーズの2作目『うたわれるもの斬2』。これまでに公開されている情報をまとめました。

演出・システム共に大幅パワーアップをしたシリーズ2作目となる新作

上でも少し触れましたが、1作目の欠点として指摘されることが多かったシナリオ面の演出が大きく改善されています

キャラクターの表現は立ち絵からアニメーション入りの3Dに。前作ではラストシーンだけだった劇中ムービーが物語の途中にも多数配置されています。

システム面では難易度選択が追加されたり、RPG的な成長システムが強化されたりと、アクションが苦手な人でもプレイしやすい調整が加えられたようです。

気になるハクの声優は藤原啓治さんと利根健太朗さんの2名

うたわれるもの好き、声優好きであれば当然気になるのは、2020年にこの世を去ってしまった藤原啓治さんが演じていたハクについて。

今回のハクについては、藤原啓治さんと利根健太朗さんの2名が担当するとの発表がされており、公式ページの表記は以下のようになっています。
CV.藤原啓治/利根健太朗

『斬2』では完全新規のシナリオが追加されることになっており、利根健太朗さんはその新規シナリオでハクの声を担当。メインシナリオは『二人の白皇』をなぞる形で作られているため、元々あったセリフについては藤原啓治さんの声を使うことになりそうです。

どのような形であれ、藤原啓治さんの声がまた聴けるというのは嬉しい限りですし、役を引き継いだ利根健太朗さんもオシュトル役として作品に出演されている方なので、これ以上無い適任ではないでしょうか。

うたわれるものシリーズの紹介まとめ

最後に、詳しく紹介した5作品をひとことで振り返ります。

この記事で紹介した作品の一言コメント
  • 散りゆく者への子守唄:リメイク版は今プレイしても素晴らしい出来
  • 偽りの仮面:プレイする際は『二人の白皇』とセットで検討を
  • 二人の白皇:過去2作品を見事に活かしたシリーズ集大成
  • :演出・シナリオは微妙だがアクション要素は○
  • 斬2:前作の欠点も強化された期待の新作

最新作『斬2』は、斬の不満点を解消する意欲作だと期待できます!これから購入を検討している方も、過去の作品を振り返ろうと思っている方も、ただのエロゲ上がりでは終わらない、シリーズ通して素晴らしいストーリーである『うたわれるもの』の世界にぜひ触れてみてくださいね♪

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