【PS4&スイッチ】おすすめローグライクゲームランキングベスト15【意味&魅力もわかりやすく解説!】
今回は、ローグライクファンである筆者目線で選抜したPS4やSwitchでできる最高のスルメゲーを堪能するための「おすすめローグライク15選」をご紹介します。
こんな人にこの記事はおすすめ!
- ローグライクってよく聞くけどどんなゲームなの?
- ひたすらやり込みがいのあるゲームが知りたい!
- ローグライクが好きだけど他にもどんなゲームがあるのかまとめて知りたい!
遊ぶたびに新たな発見、新たな体験を提供してくれるローグライクゲーム。
ローグライクはやればやるほど味が出る、ハマる人はとことんハマる底知れぬ魅力を持ったゲームジャンルです。
ローグライクに初挑戦する人の疑問から、その魅力やおすすめゲームまで網羅してますので、長時間やり込みえるゲームを探している人はぜひ最後までご覧ください♪
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目次
「ローグライクゲーム」とは何?意味や特徴と魅力
ローグライクというのがゲームのジャンル名というのを知らない人も多いかもしれません。そこでまずはローグライク大好きな筆者から見た簡単な特徴と魅力についてご説明していきます。
ローグライクゲームの特徴は何度やっても同じようにならないランダム性があり、決まったようにダンジョン攻略が進められないところが魅力です。何回やっても新鮮な楽しみがあるんですよね♪更に詳しい説明はこのあとからしていきます。
ローグライクの意味や語源は大昔に開発されたゲームが元ネタ
「ローグライク」は「ローグのような」というのがその意味になります。その名の通り、『ローグ』という1980年に発売されたゲームが起源となっています。初期のゲームなので、敵やマップ、アイテムなど、すべてが記号で表示されているようなゲーム画面で構成されていました。
『ローグ』は、今のローグライクゲームの原点になるような設定があります。例えば、ローグライクの特徴である「自動生成されて同じものが登場しないダンジョン」ですね。途中セーブもできず、マップも保存されない、アイテムも使うまで何かわからないなど、なかなかの鬼畜仕様だったようです。
『ローグ』はsteamでプレイ可能ですので、興味ある方はプレイしてみても面白いかもしれませんね!
ローグライクゲーム最大の特徴はランダム性のあるダンジョン生成
ローグライクの最大の特徴といえば「自動生成されるダンジョン」にあります。
一般的なRPGでは、ステージ構成は固定でどこにどんな敵がいてアイテムがあるのかあらかじめ決まっています。
しかしローグライクはというと、ステージ構成はランダム性を帯びておりゲームクリアまでのルートは十人十色。アイテムの配置からステータス、果ては敵の種類・出現位置まで変化するものもあります。
ローグライクゲームの魅力は遊ぶ度に新たな刺激が得られる快感!
ローグライクゲーム独自のゲームデザインゆえに生まれる魅力…それは「攻略法が遊ぶたびに変わる」ということです。
遊ぶたびに新たな発見があり、前回とは違うルートを開拓しながらゲームを攻略していくわくわく感には何度も繰り返し遊びたくなるほどの魅力があります。
プレイするゲームのシステムにもよりますが、道中で手に入った限られたアイテムをどうやりくりするかを考え取捨選択をする「戦略性」!
突然敵に包囲され絶体絶命の危機に立ち向かうことになったかと思えば、序盤で思いもよらぬ強い武器が手に入って無双プレイが出来たりなど、思いもよらない「意外性」を体験できるのも大きな魅力の一つですね♪
【PS4 or Switchでできる】じっくりやり込めるおすすめローグライクランキングベスト15
ここからはローグライクの魅力をたっぷり堪能できる15タイトルを厳選してランキング形式でご紹介します。選定基準は以下の3つです!
おすすめローグライク:ランキング選定基準
- 初心者にもおすすめな名作である
- ローグライクの魅力であるやりこみ要素が満載
- 難しいけれどやみつきになる程よい高難易度
今回は上位になるほど条件すべてを満たしているので、自分に合ったものを探してみてくださいね♪
今回の作品はPS4とスイッチ両方があるソフトもあるけど、どっちか片方の商品情報しかスペースの都合上でありません!
なので、各タイトルの画像をクリックするとAmazonにジャンプできるようにしてるよ♪他ハード版や特典版が気になる人はそこから探してみてね!
第15位 『ミストーバー(MISTOVER)』高難度コマンドバトル
ジャンル | 絶望と解放のローグライクRPG |
発売年月日 | 2019年10月10日 |
プレイ可能機種 | 任天堂スイッチ/ PS4/ PC |
『ミストーバー(MISTOVER)』は、戦略式ターン制コマンドバトル形式の高難度ローグライクです。プレイヤーはダークファンタジーの世界観の中でマス目上に配置された敵と戦闘を行いつつダンジョンを突き進んでいくことになります。
このゲームの特筆すべき点として、探索に挑んだパーティキャラクターが死亡した場合「死亡したキャラクターは復活しません」。さらには竜巻と呼ばれる災いにより時間制限となるようなシステムもあり、このゲームの難易度を上げる要素の一つとなっています。
死ぬわけにはいかないという緊張感はダンジョンを踏破した時の安堵感と達成感を生み出してくれます。”難しすぎるのはちょっと…”という方には難易度変更もあるのでそちらで「やさしい」を選ぶことをお勧めします。
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第14位 『不思議の幻想郷 TOD RELOADED』初心者に優しいローグライク
ジャンル | ダンジョンRPG |
発売年月日 | 【PS4/PSVita】2016年12月22日/【Switch DL】2017年12月28日 |
プレイ可能機種 | 任天堂スイッチ / PS4 / PSVita |
DLCの有無 | あり |
『不思議の幻想郷 TOD RELOADED』は、東方のキャラクター達がダンジョンを探索するローグライクRPGです。不思議のダンジョン系のシステムとなっており、丁寧なチュートリアルがあるためローグライク初心者にもおすすめできる作品となっています。
本作は登場するキャラクターが敵味方ともに東方Projectのキャラクターを採用しているため、カットインの一枚絵など東方を知っている方であればより一層楽しめる要素も詰まっています。
また、この作品はゲームシステムの完成度の高さが多くのプレイヤーに評価されているため「そもそも東方を知らない」という方でも問題はありません。かわいいちびキャラを動かして不思議のダンジョン系のゲームがやってみたいという方、初めてローグライクに触るという方におすすめです。
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第13位 『ムーンライター 店主と勇者の冒険(Moonlighter)』ダンジョン冒険 × ショップ経営
ジャンル | アドベンチャーRPG |
発売年月日 | 2019年3月28日 |
プレイ可能機種 | 任天堂スイッチ / PlayStation4 / Android / iOS /PC |
DLCの有無 | あり |
『ムーンライター 店主と勇者の冒険(Moonlighter)』は、ダンジョンを冒険しショップ経営も行うという一風変わったローグライクです。
自動生成されるダンジョンへと潜り、そこから持ち帰ったものに値段を自分で設定して村の人たちに売る。プレイヤーはそうして手に入れた資金をもとに装備を整え、さらに難しく貴重な資源の眠るダンジョンへと赴いていきます。
ショップの拡張から装備の強化、ダンジョン探索の手助けをしてくれるサポートモンスターなど様々な要素が詰め込まれており、他のゲームでは楽しめない面白さがある作品です。
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第12位 『ダーケストダンジョン(Darkest Dungeon)』ストレスに立ち向かうRPG
ジャンル | ダークファンタジーRPG |
発売年月日 | 2018年8月9日 |
プレイ可能機種 | ニンテンドースイッチ/ PlayStation4 /PlayStation Vita/PC |
DLCの有無 | あり |
「※このゲームは、プレイすると確実にストレスが溜まります。」
『ダーケストダンジョン(Darkest Dungeon)』は、こんなフレーズが公式ホームページに記載されているほどのストレスと戦うことを強いられる高難度のローグライクダークファンタジーRPGです。
しかしこのゲーム、Steamで英語版が150万本以上のセールスを記録してしまうほど大ヒットしたゲームでもあります。
本作は4人パーティーでダンジョンに潜ることとなるのですが、ヒーロー達はあらゆる「ストレス」にさらされ、一定以上溜まれば精神崩壊を起こしてしまいます。ストレスが一定以上溜まり続けるとそのキャラクターは死を迎え、失われたヒーローは二度と戻っては来ません。
ギリギリの状況の中でヒーローの特性やアイテム、ダンジョンの情報など使えるものをすべて使ってヒーロー達を生還させる。絶望の中で一筋の希望に挑み続けたいと思わせてくれる奥深さを備えた作品です。
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第11位 『Don’t Starve』無人島でサバイバル
ジャンル | ダークファンタジーRPG |
発売年月日 | 2013年4月23日 |
プレイ可能機種 | ニンテンドースイッチ / PlayStation4 /Android / iOS /PC |
DLCの有無 | あり |
『Don’t Starve』は、悪魔の住む無人島でサバイバル生活をするローグライクゲームです。島に巣くう奇妙なモンスターから素材を手に入れるため立ち向かい、時には逃げる。飢えをしのぎつつ快適な生活を求めてクラフトしたり、暗闇から逃れるため朝が来るまで火を絶やさないよう気を配たりして生活する。
そんな無人島生活を一日でも長く生き残るために奮闘するのが楽しい作品です。危険がいっぱいな無人島サバイバルを楽しみたい方はぜひプレイしてみてください。
第10位 『チルドレン・オブ・モルタ~家族の絆の物語~』家族のために世界を護れ
ジャンル | RPG |
発売年月日 | 2020年12月17日 |
プレイ可能機種 | Nintendo Switch / PlayStation4 /PC |
DLCの有無 | あり |
『チルドレン・オブ・モルタ~家族の絆の物語~』は、家族一丸となって世界を救う高難度ローグライク。ダークな世界観を表現する美麗なドットアート、「家族」をテーマとしたストーリーと2Dアクションが同時に楽しめるのが本作の魅力です。スキルをうまく使って沸いてくる敵をさばいていく感覚には堪らないものがあります。
オフラインでの二人協力プレイも可能で、家族でプレイできるローグライクとしても魅力的な作品です。
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第9位 『Loop Hero』ループの中で世界を救う
ジャンル | シミュレーションRPG |
発売年月日 | 2021年3月4日 |
プレイ可能機種 | Nintendo Switch / PC |
DLCの有無 | なし |
『Loop Hero』は、レトロ調であらゆるゲームジャンルをうまく調和させたローグライクゲームです。物語の流れとしては、崩壊した世界の中で主人公が悪の親玉を倒していき世界を取り戻していくという流れなのですが、本作の特徴は何と言ってもそのゲームシステムにあります。
ループ世界で資源を集め拠点であるキャンプを増設していく冒険の準備をする建築要素。さらに、ループ世界でひと繋ぎになっている道を自動で進み、自動で戦闘を行う主人公をサポートすることになるのですが、装備を整えるのも敵を配置するのもすべてプレイヤーがするのです。
ヒーローたる主人公を生かさず殺さず育て上げボスへと挑ませる。「カードゲーム」に「RPG」、さらには「タワーディフェンス」を加えたような欲張りセットのようなゲームシステムになっているにもかかわらず一つの作品としてしっかりと成立しています。
育成や装備のシナジーを考えるのが楽しいという方におすすめの作品です。
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第8位 『クリプト・オブ・ネクロダンサー』ローグライク×リズムアクション
ジャンル | 音楽RPG |
発売年月日 | 2016年01月18日 |
プレイ可能機種 | Nintendo Switch / PlayStation4 /PlayStation Vita/ iOS /PC |
DLCの有無 | あり |
『クリプト・オブ・ネクロダンサー』は、リズムに乗りながらダンジョンを探索するローグライク。プレイヤーだけでなくモンスターまでもがリズムに乗って襲い掛かってくるため素早い判断とリズミカルな操作が特徴のゲームです。
また、ノリノリのBGMに乗ってテンポよくゲーム進行していくのは気持ちがよく、リズムに乗り続けることで発生するコンボが上手くいった時の爽快感は格別です。
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ちなみにこちらはゼルダの伝説とコラボしたバージョンもあります!こちら↓
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第7位 『Risk of Rain 2』ローグライク×TPS
ジャンル | シューティング |
発売年月日 | 2019年3月28日 |
プレイ可能機種 | Nintendo Switch / PlayStation4 /PC |
DLCの有無 | あり(PC版のみ) |
『Risk of Rain 2』は、未知の惑星で次々と押し寄せる敵を撃ち抜く三人称視点のシューティングローグライク。ゲームの流れは敵を倒し貯めたお金で装備を整え、ランダムに選出されたボスを撃退し次のステージに進むというもので、最大4人まで協力プレイも可能です。
キャラクターの装備とアイテムの組み合わせを考えて自分のプレイスタイルを構築していくのが面白く、プレイの中でロードアウトなどの新要素が解放されていくのはもっといろんな戦略で新しいステージに挑みたいという気持ちにさせてくれます。
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第6位 『ポケモン不思議のダンジョン』ポケモン×不思議のダンジョン
ジャンル | ダンジョン探索型RPG |
発売年月日 | 【最新作】2020年3月6日 |
プレイ可能機種 | Nintendo Switch / Nintendo 3DS /Nintendo DS / ゲームボーイアドバンス |
DLCの有無 | なし |
『ポケモン不思議のダンジョン』は、「ポケモン」と「不思議のダンジョン」の融合ローグライク。『ポケダン』の愛称で親しまれる言わずと知れたポケモンのスピンオフ作品です。ポケモン本編とは違いポケモントレーナーは登場せず、ポケモン達だけで物語は進行していきます。
ポケモン達の紡ぐ感動ストーリーに魅力的なBGM、ポケモン固有の技やアイテムを使ってダンジョンを攻略できるのが本作の魅力です。
やり込み要素としてクリア後には高難度のダンジョンも用意されているため、じっくりとやり込みたい人にもおすすめの1本となっています!
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第5位 『不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイス』日本の代表的ローグライク
ジャンル | ダンジョン探索型RPG |
発売年月日 | 2020年12月3日 |
プレイ可能機種 | Nintendo Switch / PC |
DLCの有無 | なし |
『不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイス』は、『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』の続編である風来のシレンシリーズの最新作。日本のローグライク代表作ともいえる作品です。『風来のシレン』は25年以上続くシリーズで根強いファンも多い人気作です。
「1000回遊べるRPG」のキャッチコピーに名前負けしないやりごたえ抜群の高難度ダンジョンや図鑑収集等のボリューム満点のやり込み要素。道半ばで力尽きれば持ち込んだアイテムを失い、レベルも1から上げ直さなければならないという緊張感の中、フォーチュンタワーを登るドキドキ感はこのシリーズの醍醐味です。
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第4位 『Slay the Spire』戦略カードゲーム
ジャンル | カードストラテジー |
発売年月日 | 2019年6月6日 |
プレイ可能機種 | Nintendo Switch / PlayStation4 / iOS /PC |
DLCの有無 | あり |
『Slay the Spire』は、カードデッキを構築して敵に挑むターン制戦略ローグライク。このゲームの軸としてはカードを使ったターン制バトルで敵をなぎ倒していくというシンプルなものですが、敵は強く簡単には突破することができません。
プレイした感想としてはカードゲーム初心者には厳しいと言わざる負えないほどの高難度です。だからこそ、何度もトライしながら考え抜いたデッキで強敵を倒す達成感は何ものにも変えられないものがあります。
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第3位 『エンター・ザ・ガンジョン(Enter The Gungeon)』ハチャメチャ銃をブッ放す
ジャンル | シューティング |
発売年月日 | 2016年4月20日 |
プレイ可能機種 | Nintendo Switch / PlayStation4 /PC |
DLCの有無 | なし |
『エンター・ザ・ガンジョン(Enter The Gungeon)』は、ハチャメチャ銃で弾幕だらけの迷宮を突き進む高難度シューティングローグライク。多彩なエフェクトとユニークな銃を駆使してのダンジョン攻略は見栄え・アクションともにとても楽しいです。またゲームテンポも良く、弾幕を掻い潜りボスを倒して手に入れたお金を使い新武器を開放していくたびに全く特性の違う銃が手に入るので、何度もプレイしたいと思わせてくれます。
シナジーを持つ装備も存在し、役に立たないと思っていたものが一級品の武器に変わった瞬間の驚きとネタ武器が画面を覆いつくすハチャメチャ感は他では味わえない中毒性を持っています。
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第2位 『ハデス(HADES)』ギリシャ神話爽快アクション
ジャンル | アクション |
発売年月日 | 2018年12月6日 |
プレイ可能機種 | Nintendo Switch / PlayStation4 / PlayStation5 /PC |
DLCの有無 | あり |
『ハデス(HADES)』は、神々の功徳を得て地上を目指す爽快アクションローグライク。ギリシャ神話の世界観の中で、時には神に祝福を受け、時には妨害されながらモンスターと戦うこととなります。
絵本のようなグラフィックで描かれたファンタジー世界は美しく、力強いBGMは没入感を高め、周回ごとに細かく変わるNPCのセリフは世界観に浸るための良いアクセントになっています。
そして何と言ってもアクションゲームとしての出来が凄まじく、他のローグライクと比べ主人公の強化要素が充実しているため初心者の方にもすすめやすい作品です。
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第1位 『デッドセルズ(Dead Cells)』快適すぎるアクション
ジャンル | メトロイドヴァニア・アクション |
発売年月日 | 2017年5月10日 |
プレイ可能機種 | Nintendo Switch / PlayStation4 / Android / iOS /PC |
DLCの有無 | あり |
『デッドセルズ(Dead Cells)』は、美麗なドット絵の2Dグラフィックで遊ぶ痛快アクションローグライク。この作品の魅力は探索の楽しさと剣からトラップまで多彩な武器を操るローグライクらしさが絶妙にマッチしている点にあります。
高難度ではあるものの、快適な操作性によるテンポの良さと新要素の発見がプレイヤーを何度でもチャレンジしようと思わせ、中毒性を高めています。装備のアンロック要素も収集欲を湧き立たせてくれるものとなっており、やり込み要素も十分に用意されていて2Dアクション好きの方にはたまらない作品となっています。
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PS4&スイッチのローグライクおすすめランキングまとめ
今回はやり込むほどに面白さが増していくローグライクゲームを紹介しました!
PS4&スイッチローグライクおすすめランキング
- 第15位『ミストーバー(MISTOVER)』高難度コマンドバトル
- 第14位『不思議の幻想郷 TOD RELOADED』初心者に優しいローグライク
- 第13位『ムーンライター 店主と勇者の冒険(Moonlighter)』ダンジョン冒険 × ショップ経営
- 第12位『ダーケストダンジョン(Darkest Dungeon)』ストレスに立ち向かうRPG
- 第11位『Don’t Starve』無人島でサバイバル
- 第10位『チルドレン・オブ・モルタ~家族の絆の物語~』家族のために世界を護れ
- 第9位『Loop Hero』ループの中で世界を救う
- 第8位『クリプト・オブ・ネクロダンサー』ローグライク×リズムアクション
- 第7位『Risk of Rain 2』ローグライク×TPS
- 第6位『ポケモン不思議のダンジョン』ポケモン×不思議のダンジョン
- 第5位『不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイス』日本の代表的ローグライク
- 第4位『Slay the Spire』戦略カードゲーム
- 第3位『エンター・ザ・ガンジョン(Enter The Gungeon)』ハチャメチャ銃をブッ放す
- 第2位『ハデス(HADES)』ギリシャ神話爽快アクション
- 第1位『デッドセルズ(Dead Cells)』快適すぎるアクション
ローグライクは「ゲーム性」に面白さを凝縮したゲームジャンルであるがゆえに他ジャンルに比べ、メジャー・インディーズ問わず名作が生まれやすいのではないかと個人的には考えています。
インディーズだからと敬遠しがちな人はこの機会に手を出してみるのもおすすめです。思いがけない掘り出し物が見つかるかもしれませんよ?
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