ひつまぶしについてとサイトへの想い
当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。サイトを管理しているひつまぶし(@hitsumabusin)です。また、私個人にも興味を持った方がここを見てくれていると思います。そんな奇特な貴重な方、誠に有難うございます。
このサイトを立ち上げたきっかけと私自身について、少しお伝えしていきたいと思います。興味がある方は恥ずかしいけどご覧ください!
目次
ひつまぶしってどんな人?
現在アラフォー突入間近。20代の頃は勤務時間が異常なブラック状態で店長のお仕事だったので、休日のだらだらが至福の時。サブカルとしてはゲームよりアニメや漫画が多めだった。
30代になってからゲーム愛が再燃。ただし、頭もあまりよくなく、操作も上達できないため、自分でプレイできるタイトルは相当限られる。途中挫折したゲームは数知れず…。
20代の頃に趣味をきっかけにしたオタクな彼氏をネット恋愛でゲット、そのまま結婚。今に至る。独身当時はゲーム実況なんかもしていた(ニコ動でホラーゲームをしたが怖くて進行できなくなりそのまま逃走した黒歴史)
中学~大学卒業まで人間関係がうまくいかないことが多々あり、感情を持てない時期にアニメや漫画、ゲームで感動や感情を生まれさせてもらったことには本当に感謝している。
所持しているハードと使用していた歴代ハード
ゲームボーイ、ファミコン、ニテンドーDS、ニンテンドーWii、ニンテンドースイッチ、PS、PS2、PS4
ゲーム歴とちょっとしたサブカル歴(興味あったら…)
小学4年ごろ | はじめてPSを誕生日プレゼントに購入してもらう。 それまでもファミコンは所持していましたが、当時からゲーム下手を発揮、あまりプレイせず。 PSはじめての購入タイトルは『闘神伝』 |
小学5年ごろ~中学まで | 自分でプレイするよりも人のプレイを見るのが好きで購入した『クラッシュバンディクー』は帰省の旅のお供。ゲームが得意な叔父にクリアまでやってもらい横で見たり、ゲームセンターで格ゲーを後ろから見たり…。 |
小学生高学年 | 初代ポケモンブーム。シオンシティのBGMは未だにトラウマ。ポケモンは赤と次作の金のみ購入。クリアまでやった記憶があいまい。 |
中学~高校 | 中学の時にいじめに遭い、軽く人間不信。サブカルに感情を動かされ、一命をとりとめる。ゲームでは運命の『テイルズオブディスティニー2』との出会い、テイルズシリーズはそこからハマる |
大学 | マンガアニメゲームに関わる仕事したいと思い、大学は芸術大学の中でも珍しいマンガアニメコースに入学。声優学校にも通学して少しゲームをする時間はなくなって離れる。 |
社会人1年目~30代前 | 社会人になり毎日翻弄。くたくたでゲームをやる元気はなかった。しかし、『テイルズオブジアビス』でゲーム熱再燃、『ドラゴンクエストⅦ』で複雑な魅力にズーンとなる。ストレス発散にアクションゲーム多めにハマる |
30代~ | 長い仕事を今の旦那との遠距離恋愛にピリオドを打つのをきっかけに退職、その後時間ができてくる。声優の豪華さも相まって『戦国BASARA』シリーズや『デビルメイクライ3』などにはまる。副業でライターを開始する |
「ひつまぶし」の名前の由来
暇つぶしを間違えて言ったのがきっかけ。名前にしたのは「ひまつぶしの中に少し面白いクスリとできる要素があればいいなー」とかなんとか思ってたりします。
人生経験を経て得意なことや意識しちゃうこと
新卒社会人で某大手中古買取の店長をしていました。取り扱う商材がかなり手広く、中心に扱っていたゲーム・漫画・CD以外にもホビー、トレカ、アパレル、幼児向け玩具、ベビー用品、貴金属など、本当にたくさんあります。
そのため、高価買取のコツや買取相場には普通の人より少し詳しく敏感です。
あとは、大学の時には声優学校に2年ほど通った経験もあるので、声優さんの情報や演技にも敏感なところはあります。
このサイトのテーマと立ち上げたきっかけ
情報の正確さと作品への愛情が少ない記事が嫌だった
サイトの紹介内容はさまざまありますが、共通して意識しているのは「最初にとっかかるときの不安を解消する」のと「情報をしっかりと作品へのリスペクトは交えつつ嘘偽りなく伝えて選ぶときの参考にしてもらうこと」です。
Amazonレビューなどもありますし、他のレビューサイトもありますが、あまりネガティブなことは書いてない印象があります。あとは、Amazonレビューだと実際に購入した人かもわからないですし、酷評しているのはひどい書き方に偏っているのもあり、あまり良い気持ちになれなかったのも大きいです。
ゲームでもアニメでもなんでも作った人の気持ちがそこにあるので、レビュー者が好きになれなかったものでも良かったと思っている人もいるかもしれないのに、想いに対しての配慮が少なく感じます。
また、キュレーションサイト(情報を集めただけのサイト)は淘汰されてきています。ただ、そもそも内容自体がレビューのよせ集めの可能性はありますし、実際にプレイしたかは疑わしいです。読む側としても確かめる術もないわけです。だったら自分で作ってやろうと思いました。
プレイする人目線(ゲーム苦手な人)の情報が少なかった
もうひとつの気持ちとしては「ゲームは上手な人だけが楽しめるものではない」ということです。ですが、レビューを見ていると大体がどんなジャンルも楽しめる人が、難易度などを気にせずに購入してからの記事が多かった印象がありました。
そうではなく、操作があまり得意じゃない人でも楽しめるのかといった目線の情報が欲しかったので、ないなら自分で作ろうとなりました。
想いに共感してくれる仲間を募集してます!
同じ気持ちや目線で、気持ちに共感してくれたサブカル好きさんを募集しています。プレイ済(もしくは視聴済)タイトルを添えて問い合わせまでご連絡お待ちしております!もちろん無償での依頼ではなく、報酬は支払いしてますのでご安心ください。