MENU
ひつまぶし
まとめてる人
現実逃避に良いゲームを常に探し求めるアラフォー。ゲームは下手だけど愛情は負けません!ガッカリ・批判だらけレビューはもう沢山!仲間の力を借りてサイト運営してます!サイトへの想い・お手伝い希望の詳細などはこちら
★最新の売れ筋ゲームをチェックするならこちら★

【洋ゲー】PS4/PS5で遊べる話題作&ロングセラーの人気海外ゲーム5選!

海外ゲーム5選

※記事には一部アフィリエイト広告が含まれることがあります。

日本のゲームはいわゆる勧善懲悪を主題にした作品が多く、好むと好まざるとにかかわらず正義の味方を演じなければなりません。

それもストーリーは常に一本道。ちょっとした寄り道や「自分ならこうする」という行動を起こすことができない不自由さには、正直辟易することもあるのではないでしょうか?

ここではそんな思いを持つゲーマーに向けた、R18指定も含む過激さや自由度をウリとするPS4でプレイ可能な5つの海外ゲーム作品を紹介します。

目次

日本のゲームメーカーがリリースしない自由度の高さと過激さがウリのゲームとは?

プレイに制約なしで思う存分戦って暴れられる♪

今回紹介するのはいわゆるオープンワールドタイプと呼ばれるゲームです。ストーリーに沿って、エンディングまで一直線というような内容のものはなにひとつとしてありません

遊び方・楽しみ方ともに、自分のスタイルで思うがまま満喫できる自由度の高さ、そして存分に暴れることのできる爽快なプレイを心ゆくまで堪能してください。

様々な重火器を用いたド派手な銃撃戦を堪能!

紹介するタイトルは原始時代から現代、近未来まで、さまざなま時代が舞台のゲームを幅広く網羅しました。

弓や石斧からピストル、マシンガン、果てはレーザー銃やバイオ兵器まで、多彩な重火器を扱って行く手を阻む敵を一掃しましょう。

時代や扱う武器は違えど、どの作品も生死をかけた手に汗握るバトルを味わうことができます

過激さの中にある奥深いゲーム性だからこそ多くの大人におすすめ♪

ゲームの多くは暴力表現を含んでいますが、ただ単に暴れまわるだけのゲームではありません。

その背景には革命や復興、復讐など、キャラクターがそれぞれに背負うものを持ちながらも暴力でしか立ち向かうことの出来ない男の熱き戦いが描かれています。

単純明快なヒーローモノとは違う、人間臭さを持ったヒューマンドラマは大人のゲーマーにこそ楽しんでもらいたいところです。

刺激的で興奮度高めな海外ゲーム5選

いーくん
いーくん

オープンワールドゲームと言えば、自由度が高く過激なのが多いのがサイコー!

下手に自主規制していないだけに、かなり吹っ切れた内容のものも目立つけど、今回は自由度と過激さに加えてゲームとしての面白さも高評価を得ているタイトルを5つに絞ってピックアップしたよ♪

grand theft auto(GTA)5

ひつまぶし
ひつまぶし

悪も正義もぜーんぶぶっ潰す!オンラインコンテンツにはなんと「犯罪事業スターターパック」なんていうびっくりなコンテンツも!悪の道を突っ走るのができるのもGTAならではw

オープンワールド型アクションゲームという人気ジャンルを築き上げた「GTAシリーズ」の第5作目となるのが本作で、2013年9月に発売されて以来7年経つにも関わらず、いまだ多くのファンに親しまれてるロングセラータイトルでもあります。

「GTAシリーズ」といえば過激な暴力表現と何でもありなゲーム性に特徴があり、そのアナーキーな内容ゆえたびたび「不謹慎ゲーム」として汚名を着せられることもありました

しかし、いまだシリーズ化され続け、新作が発表されるたびに大ヒットを記録しているのは、単に内容が悪辣なだけではなく、ゲームとしての楽しさや奥深さを備えているからに他ありません。

主人公はアメリカのとある都市で暮らす3人のアウトロー。プレイヤーは彼らのスキルを見極めつつゲーム状況に合わせて使い分けながら、ある時はライバル組織と戦い、またある時は警察とチェイスを繰り広げつつ、悪のサクセス街道をのし上がっていくのが目的です。

リアルな映像美がもたらすド派手な銃撃戦は実に爽快で、邪魔する者は誰であろうと容赦なく叩きのめす極上のバイオレスを堪能することができるでしょう。

DIVISION(ディビジョン)2

ひつまぶし
ひつまぶし

とにかく押して押して強引に押し通る脳筋プレイでは通用しない高い戦略性が必要…ひつまぶしには無理なタイトルかも。一筋縄ではいかない頭を使ってゲームをしたい大人な人には特におすすめかもなー…。

パンデミック後の荒廃したワシントンDCを舞台に、プレイヤーは平和と秩序を取り戻すべく立ち上がったエージェントとなり、悪の組織と戦います。

一番の特徴となるのが、プレイヤーのアクションが豊富に用意されていることです。特に遮蔽物に隠れながら戦うことがゲーム攻略の重要なポイントになり、攻めと守りのアクションを状況に応じて使い分けながら戦わなければならない高度な戦略にこそ、本作の醍醐味があるのです。

流血や部位破壊などの過激表現は控えめですが、銃撃戦は苛烈を極め、難易度も激高。歯ごたえのあるゲームを探しているのでしたら、迷わずオススメします。

重火器をガンガン発砲する爽快感と、戦略性の高い戦闘を満喫したい人にはイチオシの作品です。

Fallout(フォールアウト)76

いーくん
いーくん

欧米ならではのリアルな描写で人外のドロドロしたものも満載…。でも、伝説の武器なんて響きには男の人は誰しも憧れるものだよなー。非日常な空間で自分の趣味に没頭したい人にはピッタリかも!

舞台は核戦争後の荒廃したアメリカ。プレイヤーは秩序の回復と再建を目指すべく立ち上がり、世界中のプレイヤーと協力しながらモンスターやバンデット達を排除して、平和を取り戻すのが目的です。

独特な世界観を持つSFストーリーも楽しみどころですが、本作一番の醍醐味としてあるのは、敵を倒して伝説の武器を手に入れるトレジャーハンティング要素。武器種がかなり多く、収集には思わず熱が入ります。お宝探しが好きな人でしたら、どっぷりハマって楽しめること請け合いです。

ちなみに敵を倒した時の映像は結構グロテスクですので、ゴア表現が苦手な人はご注意を。

WORLD WAR(ワールドウォー) Z

ひつまぶし
ひつまぶし

バイオハザードみたいに比較的少ないゾンビを倒すのとは大違い!パニック映画そのものなゾンビの大群にはとりあえずゾッとするしかない!でも、グッシャァっと弾けるゾンビの大群はスカっとするかもしれない…新しい扉開ける…か…?

「バイオハザード」の登場以降、一定のファンを獲得している人気ゲームジャンルのひとつとなったゾンビシューティングゲーム。

本作もゾンビをガンガン撃ち倒していく内容ではありますが、似たような作品とは桁が違うゾンビが一気に襲いかかる恐怖感の高さという点では、間違いなく群を抜いています

プレイヤーは何百何千ものゾンビが押し寄せる絶望的とも言える状況に対して、4人の仲間たちと力を合わせながら命がけの脱出に挑まなければなりません。

ゾンビが雪崩を打って襲撃する冷や汗モノの緊張感、そして飛沫が散り肉片が踊るド派手なガンアクションを楽しめます。

また、プレイヤーキャラクターには育成要素があり、バリバリとガンファイトする前衛とそれを回復などで支援するヒーラーなど、好みに合わせて強化できることも注目です。
戦場での役割をそれぞれに以心伝心でこなしつつ、ゾンビの魔の手から逃れましょう。

FARCRY PRIMAL(ファークライプライマル)

 いーくん
いーくん

近未来設定はよく見るけど、ここまで原始に戻っちゃう時代設定はとっても斬新!マンモスにも追いかけられるし、狩りの道具も原始的…FPSに飽きた人にも刺激的にプレイできるかもしれないね♪

FPSとして古い歴史を持つ「ファークライ」シリーズは、重火器や乗り物を駆使しつつ絶体絶命の窮地を切り開いていくサバイバルゲームとして、数々の続編が制作されてきた人気作です。

架空の近未来を舞台に、さまざまな武器で敵を倒していくのがシリーズ共通のゲーム性なのですが、本作の舞台はなんと原始時代!銃を弓に持ち替えて、敵部族やマンモスを相手に大立ち回りを繰り広げます

従来作のようなド派手な銃撃戦からは一変、原始時代ならではの斧や槍などの武器を巧みに操って、生存競争に打ち勝たねばなりません。

思い通りに戦うことの出来ない不自由さが返って新鮮で、太古の昔ならではの「生き抜くことの難しさ」を実感することができます。一風変わったシューティングゲームをプレイしたいのなら、一番にオススメしたいタイトルです。

日本製にはないぶっ飛んだ設定と本格さが魅力の海外ゲーム♪

今回は未だに人気のあるロングセラーな海外ゲームを5タイトルご紹介しました。

名作海外ゲーム5選まとめ
  • GTA5犯罪でも何でもありのやりたい放題ミッション』
  • DIVISION2『頭脳を使って攻略したい大人におすすめの戦略ゲーム
  • Fallout76『モンスターを蹴散らしてトレジャーハントも楽しめる!』
  • WORLD WAR Z『かつてない大量ゾンビたちとの壮絶な生存戦争を体験』
  • FARCRY PRIMAL原始時代でサバイバルする逆に新しいFPS』

日頃のストレス解消でプレイするのも良し、オンライン対応タイトルであれば世界中の仲間たちと協力してミッションをこなしていく楽しさも味わえます。

いわゆる王道ゲームに飽きを感じているのでしたら、たまには刺激のある作品に触れてみてはいかがでしょうか?

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次